L1 キャッシュ
もともとはプロセッサチップ内のキャッシュを意味していた
チップサイズが大きくなり、1 つのチップに複数のコアとキャッシュを入れられるようになるに従い、特定のコアに割り当てられたキャッシュという意味で使われるようになった
参考文献
コンピュータアーキテクチャのエッセンス [第 2 版]